沈んだら見えなくなるのでは?

時間とともに沈んで見えなくなるものではないのですか?

そこからなくならない限りは、飛蚊症がつきまといます。

目の中を浮遊しているという解釈から、目の下の方へと沈む事で飛蚊症を実感しにくくなると思えるかもしれませんが、浮遊物自体がほとんど重さのないようなもので、下の方に沈殿していくというのは、考えにくいことだと思います。

また、目というのは、上下左右と様々の宝庫に常に動いているので、硝子体自体が流動性の有る液体だとしたら、その眼球の運動に合わせて様々な方向へ拡散されてしまうようなものです。

実際に飛蚊症を発症しているなら、まっすぐ前を見て視点を固定してみると、飛蚊症の原因物質がどのように動いているか確認することができます。その時、多少なりは、重力に引っ張られて下へ落ちていく場合があると思いますが、それも、途中で止まります。

また、目を動かすことで再び視点に追従して動いているのを実感出来るので、ほんの一瞬の改善にはなるかもしれませんが、根本的な改善には至りません。